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「お客さんは神様?」

「お客さんは神様」

 

こういった精神は日本ではよく耳にするのではないかと思います。

 

日本は、第3次産業いわゆるサービス業で成り立っているような国ですので、お客さんがいなければ何も始まりません。

 

そこで、お客さんを神に仕立て上げることによって、良質なサービスを提供するというのが
「お客さんは神様」
の真意ですね。

 

確かに一見理にかなった考え方のように思えます。

 

しかし、近年においては、「お客さんは神様」という文字通りの神話が崩壊しつつあることをご存知でしょうか?

 

と言いますのも、あまりにもお客さんを大事にしたせいで、働く側の負担が大きくなりすぎて、そうも言ってられなくなってきているんですね。


「お客さんは神様」がもたらしたブラック企業の惨状

近年では、ブラック企業、ブラックバイトというものがひしめき合っていますが、こう行ったものは、サービスの質を求めすぎた結果、従業員側の負担が大きくなりすぎて生まれたものということができるのです。

 

最近はデフレ経済で、供給過剰の経済環境になっています。

 

つまり物が売れないわけですね。

 

当然、物が売れない企業は対策を考えるわけですが、売り上げが見込めない状態で企業が利益を上げようと思ったら「経費削減」以外に手段がないわけです。

 

つまり人件費削減、コストカットですね。

 

こうなると企業は「安くてよい」を売りにして過剰サービス競争を始めるわけですが、
これが「お客は神様」の「買い手市場」を生み出すに至ったわけです。

 

そういった「買い手市場」の世の中には悪質なクレーマーというものがいまして、少しでも、そのサービスが気に食わないとまるで自分が神様かのような態度で文句を撒き散らすわけです。

 

こういったこともあって、「お客さんは神様」という考えは、一見良さそうに見えて実はそう上手くいかないものなのですね。

 


結局損するのはいつも庶民

見方を変えれば、私たちは、お客さんになることもあれば、販売者になることもあるわけです。

 

ずっとお客さんのままでは食べていくことはできませんからね。

 

つまり、お客さんを神様に仕立て上げることは、結果的に、自分の首を自分で締めるような行為であることがお分かりいただけますでしょうか?

 

要するに、自分たちがお客として、神様のような態度を取るのは、その場限りでは気分がいいかもしれませんが、自分が販売者の立場になった時に、そう行った客に今度は自分が悩まされることになるということです。

 

皮肉なものですよね。

 

デフレ経済における政府の怠慢のしわ寄せが我々一般人に一手に降りかかっているわけです。

 

ある一庶民が、日頃の会社での苦しい仕事によるストレスから、お客として従業員に威圧的な態度を取る。

 

「自分は神様なんだ」と。
その場限りの優越監に浸って、ストレス解消、いい気分。

 

しかし、そうすることで自分が従業員の立場になった時、
同じく

 

「自分は神様なんだ」
というお客が現れて、また自分の仕事が苦しくなる。

 

私たち庶民だけがこう行った負のスパイラルに陥っているということをおわかりいただけるのではないでしょか?

 

「お客さんは神様」という考え方は、私たち庶民にとって害にしかならない愚かな考え方なのです。

 


「お客さんを選ぶ」ということ

私たちは、普通に会社で働いていては、こう行った負のスパイラルから逃れることはできません。

 

企業の事業となるとお客を選ぶことなど、なかなかできませんし、いまだに、お客様が神様であるという価値観が満映しているからです。

 

こうなってくると、従業員の負担が重くなるのはもちろん、日々悪質なクレーマーに悩みを抱えることになるのは避けられないでしょう。

 

精神病にかかってしまう人がいるわけです。

 

おまけに、給料は安く、1ヶ月を食いつなげるかどうかわからない額が支給されるだけ。

 

酷な話だと思いませんか?

 

私たちは、こういった理不尽な労働環境から脱するために、お客を選ぶということが必要になってくるのです。

 

お客を選ぶとはどういうことなのか?

 

そんなことをして本当に稼ぐことができるのか?

 

それについて解説していきたいと思います。

 

「お客を選ぶ」

 

その上で、たくさん稼ぐ。

 

これが可能なビジネスとして推奨したいのがアフィリエイトです。

 

なぜかというと、アフィリエイト、厳密に言えば、ブログメルマガアフィリエイトと言いますのは、言い方を変えればファンビジネスなのです。

 

要するに、いかに自分のことを好きになってくれる人だけを集めて、その人にアプローチをかけていくかが重要になってくるわけです。

 

つまり、量よりも質なのです。

 

その過程で、ただ文句を垂れ流すだけの悪質なクレーマーというのは一切不要なのです。

 

少し過激な発言になってしまったかもしれませんが、私たちは、ネットビジネスをやっていく上で、大企業が重んじている「お客さんは神様」という価値観を一切ぬぐい捨てる必要があります。

 

逆に表向きだけ神様に仕立て上げるような中身のない活動をしていては、お客さんのハートを掴むことなど永遠にできないと思います。

 

自分の信念や価値観を出し惜しみしないで発信したり、有益な情報を発信したりして、
お客さんの心に共感を得させることができる中身ある活動こそがネットの世界では功を奏すると思っています。

 

そのために日々のインプット、アウトプットが非常に物を言います。
私たち情報発信者は常に向上心を忘れず、インプットに励むことによってネタ切れなど起こすことがなく、ブログでのアウトプットに励むことができ、お客さんとの二人三脚の成長が可能になります。

 

そういった謙虚な姿勢がお客さんの心を掴むものと思っています。

 

ですから、お客さんが私たちを選ぶ権利を持つならば、私たち商品を売る側もお客さんを選ぶ権利を持つべきなのです。

 

悪質なクレーマーの対処に時間を取られるのは、他の友好的なお客さんにかける時間を減らしてしまうという意味でも愚の骨頂です。

 

ですから、自分のことしか考えられないクレーマーは容赦なく切り捨てていきましょう。
それこそ、あなたが最短で成功するための秘訣にもなります。

 

しかし、注意したいのは、あなたのことを思ってクレームをしてくれる良心的なお客さんもいらっしゃることは忘れないでくださいということです。

 

自分に批判的なクレーマーはすべて、はねのけてしまうのではなく、そういった自分のためになる批判は真摯に受け止めて今後の糧にしていくという姿勢も重要になってくるでしょう。

 

これからは、お客さんをパートナー関係としてマインドセットして活動されることをお勧めします。

 


人生にレバレッジをきかせる

お客さんを選ぶという行為は、人生にレバレッジを効かせるということです。

 

レバレッジとはいってしまえばテコの原理のことです。

 

ネットの世界で成功されている方のほとんどはこのレバレッジを利用して、最短で稼げるようになさっているのです。

 

お客さんを選ぶことがなぜレバレッジにつながるのかと言えば、それは、自分の力を意識の高い人にのみ全力で注ぎ込むことができるからこそ、より効率的に教育ができ、かつ高い報酬が期待できるようになるからです。

 

意識の高いお客さんというのは、今の人生を本気で変えたいと思っていらっしゃいます。

 

たとえ私たちが、自由になることの重要性をこれでもかと謳っても、意識の低い人たち、
いうなれば、人生を変えようと思わない人たちに対しては、思いが届くことはありません。たとえ、届いたとしても、時間がかかってしまうのは目に見えています。

 

私たちは、最短で自由にならなければなりませんから、そんな時間をかけている場合ではないのです。

 

そこで、意識の高い人たちに対してスポットライトを当て、
全力でその人の脳内に「あなた」という脳内不動産、つまりはブランドを埋め込むのです。

 

個人ブランディング。つまり自分をブランド化して、そのブランドを意識の高いお客さんに対して埋め込んでいく。

 

これが、ネットビジネスにおけるレバレッジ戦略のひとつです。

 

ブランド力というのは本当に恐ろしい魔力を秘めており、ブランドが確立されているからこそ、ルイヴィトンやシャネルといったものは人を惹きつけるし、レクサスやベンツやフェラーリといった高級車は人々の憧れなのです。

 

どれだけ高額だろうが、その商品にブランド力が備わっていればそれだけで人というものは購買欲をそそられ、物を買うようになっているのです。

 

これをあなたのビジネス戦略に取り入れない手はないでしょう。

 

これが、ファンビジネスであるアフィリエイトが稼げる理由の一つでもあります。

 

また、意識の高いお客さんを手に入れたら、徹底的にそのお客さんを囲い込むという戦略もレバレッジ戦略の一つです。

 

囲い込むというのは、大手の企業も取り入れている手法ですが、
例をあげるとJALやANAにおけるファーストクラスのお客に対する徹底的な優遇措置などがあげられます。

 

これはエコノミークラスと待遇に差別化をすることによってファーストクラス客に優越感を与え、そのお客を他社に取られないようにしているのですね。

 

なぜここまでするかというと、意識の高いお客さんを重要視しているからに他ありません。

 

せっかく自社のサービスを気に入って高いお金を払ってくれているのに他者に取られたら目も当てられませんからね。

 

そういったWIN×WINの関係を維持できる意識の高いお客さんというのは、利益を上げる点でレバレッジとして機能するということです。

 

いかに、お客を選ぶことが大切なのかがわかりますよね。

 

はっきり言いますが、「お客は神様」という考えは、半分あっていて、半分違っています。

 

私たちは、お客さんの本質を見分ける目を持ち、自分とともに成長していける意識の高いお客さんを選んでいかなければならないのです。

 

人生にレバレッジを効かせるという意味でも、意識の低いお客さん、つまりは
悪質なクレーマーや自分のことしか考えていない人は容赦なく切り捨てる判断が必要です。

 

 


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