自由、アフィリエイト、学生

レジリエンスとは

あなたは「レジリエンス/強靭性」という言葉をご存知でしょうか?

 

これは、精神医学や心理学で使われる言葉で、
簡単に言えば逆境を力に変える能力のことです。

 

(レジリエンスの3条件)
@致命傷を受けない (致命傷回避)
A被害を最小化する (被害最小化)
Bすぐに回復する (回復迅速性)

 

私たちの目標は雇われる身分に終止符を打ち、ビジネスオーナーになって奮起することですから、このレジリエンスに基づく行動理念というものは非常に重要になってきます。

 

ビジネスを仕掛ける側といいますものは、いちいち過去の失敗をくよくよと考えている暇がありません。

 

過去の失敗は、成功への第一歩であるとマインドセットしてひたすら前向きに事業に精進していかなければなりません。

 

挑戦をして、失敗してもまた次の挑戦のデータ

――成田緑夢

 

特にネットビジネス、とりわけアフィリエイトで稼いでいこうと思ったら、逆境だらけですからそういった打たれ強いマインドを備えるということはビジネスをやっていく上での前提条件としてどうしても必要になってきます。

 

ですから、レジリエンスについて深く理解し、高めることは正しい選択であると思います。

 


世界的に見て特異な日本人

日本人といいますものは、世界的に見てもとりわけ逆境力や自尊心といったものが弱い傾向にあるようです。

 

下の資料は、先進国におけるレジリエンスと経済的成長率の関係を表した図です。

 

 

日本だけ、ポツンと孤立しているのがわかりますよね。

 

こういった世界と日本を比較できる資料において、日本は孤立していることが多く、世界的に見ても異質な国であるということがわかると思います。

 

競争力はアメリカ並みに高いにもかかわらず、自尊心だけが極端に低いんですね。
これでどうやって国の競争力を保てるのか定かではないですが、
これが日本の現実なのです。

 

日本では幼い頃から自虐教育が行われており、そもそも自尊心など育つ見込みがないということもあると思います。

 

日本では、謙遜が美徳とされ、上司にゴマをすって出世を伺うなんてことも珍しくないのではないかと思います。

 

「自分なんてまだまだです」
「どうせ自分は〇〇なんです」

 

確かに謙遜の文化というものは一概に悪いとは言えないのかもしれません。

 

自分を過度に高めることをしないおかげで、もっと頑張ろうという向上心が芽生えることにもなると思います。

 

しかし、それはあまりにも度がすぎると、骨抜きにされてしまうことにもなりかねません。
特にビジネスの世界においては。


スポーツマンシップはビジネスの世界では不要?

日本のスポーツマンと言いますものは、フェアプレーやスポーツマンシップなど謙虚な姿勢を貫くことで世界的にも評価される部分はあります。

 

しかし、スポーツの世界とビジネスの世界では全く勝手が違うのです。

 

ビジネスの世界ではどこまでも謙虚であると、結局最後の最後までチャンスを逃し続けることにもなりかねません。

 

ですから、日本のスポーツマンを信仰しすぎるのはあまりよろしくないのかもしれませんね。

 

(ただ一人、模倣にするといいと個人的に思うのは本田圭佑選手ですかね。
彼の自尊心の高さは日本人としては異質だと思います。笑)

 


ビジネスの場に謙虚な姿勢を持ち込むと?

ビジネスの場で謙虚であるというのは具体的に

 

「自分にできるかわからないけど、できる限りの事はやってみます」
という姿勢のことです。

 

これは、裏を返せば、
「失敗するかもしれないけれど、その時はごめんね」
といった無責任な姿勢であるということがお分かりになるでしょうか?

 

こんな曖昧な姿勢で仕事に臨んでいては、誰もその人に重要な仕事など任せようとは思いませんし、次の仕事も入ってこないでしょう。

 

謙虚な姿勢は確かに、自分を高めるという意思が明確ならば効果があるのかもしれませんが、相手からの信頼を勝ち取るという点においては、謙虚な姿勢で自分を低めた時点で相手の評価はそれまでなのです。

 

ですから、ビジネスの世界においては、もし今の自分の実力でできるかどうか不明瞭な場合でも大風呂敷を広げて
「はい、できます」
くらいの気概が必要になってくるのです。

 

そうやって自信たっぷりな姿を相手に見せつければ、
「おっ、この人は信頼できそうだから仕事を頼んでみよう」
といった風に仕事を引き寄せていくことができるのです。

 

ですが、仕事が舞い込んできた結果その仕事に尽力しなければただの口だけ人間になってしまうので、来た仕事には120%で臨むのみです。

 

本田圭佑選手には少なからずアンチがおり、その理由はやはりその高いレジリエンスゆえかと思っています。
どうしても、レジリエンスを大事にすると発言が大きくなるので、そういったものに嫉妬する人が出てくるのは仕方ないことだと思います。
実際、本田選手は一部では口だけと言われている一方でしっかりと実績を出されています。

 

ですから我々も嫌われることを恐れず、ケイスケホンダを目指すくらいの気概が必要なのかなと思いますね。

 

理不尽な上司や学校の先生に無理矢理認めてもらう必要はない。市場価値の高い人になればいい。より大きな共同体で考えればいいのだ

――アルフレッド・アドラー

 


ビジネスで成功するために謙遜の心を捨てる

アメリカでは、謙遜の姿勢は嫌われると言います。
アメリカといえば、数々の経済的成功者を輩出してきた国ですから、
いかに、謙遜の気持ちを捨てて、自尊心を強く保つことが人生を成功させる上で重要なのかがわかるかと思います。

 

ですが、日本人はアメリカとは正反対の特性を持っています。
私は、最近の日本経済の後退は、少なからず日本の謙遜文化の行き過ぎが影響しているのではないかと思っています。

 

こういった悪い流れを断ち切るためには、やはりレジリエンスは重要です。

 

日本人は、その自尊心の低さゆえに、なんでも行動を始める前にくよくよと悩む癖があります。

 

人間というものは利益よりも損失を重視する生き物ですから、未開の地を開拓しようという精神を持つのは大変であることは承知しています。

 

ですが、難しいと思っていたことも蓋を開けてみたら大したことないということはよくあるものです。

 

ですからビジネスを始める際は、まず根拠のない自信でいいので走り出すことが大切です。

 

「自分のやっていることは本当に正しいのだろうか?」
「本当に自分に向いているのか?」
などと悩むのはビジネスをある程度突き詰めてからで十分間に合います。

 

自分が一度やろうと志したのならば突き詰める前に、自分を疑ったりすることなく
自分を信じて突き進んでいきましょう。

 

世の中は超情報化社会でネットを検索すればあらゆる情報が手に入る時代ですが、やはり自分でやってみないとわからないものというのは依然に存在します。

 

その際たる例がビジネスです。

 

やらないで後悔するよりもやって後悔する方がいいのです。
レジリエンスを心得て、逆境を乗り越えていきましょう。


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